漢方として、下剤薬としても処方されるセンナの効果は高いと言われます。
センナは、医薬品に指定されているほど薬効の高い生薬です。
センナ茶を飲むと副作用が起こる原因は、センナに含まれる成分である「センノシド」にあると言われています。
センノシドという成分には、大腸の壁を刺激したり腸のぜん動運動を活発にするため、それを摂取することで排便しやすくなる(=便秘を解消する)効果があります。
自然からとった物には違いないですが、緩下剤ですので、頻繁に使えば、効かなくなります。
体質によってはセンナが合わない場合も多くあります。センナの成分が合わない人は、お茶の量が少なくても下痢や腹痛が起こることがあります。
センナは子宮に作用を与えることでも知られています。
もともと緩下剤なので、腸のぜん動運動を活発にする作用があります。
この成分が、子宮を収縮させて流産や早産の原因になるというのです。