痙攣性便秘(けいれんせいべんぴ)とは、大腸の一部で痙攣が起こり、部分的に狭まり、そこで便が詰まって便秘になります。
過敏性腸症候群の症状で、ストレスがおもな原因です。
ウサギのふんのような小さな便、細い便、排便後の残便感、下痢と便秘を繰り返すなどが特徴です。
痙攣性便秘を直すには、便秘に良いとされる食物繊維を摂取する場合、注意が必要です。
繊維質を多く含む野菜類は不溶性食物繊維で、水分を含んで膨らむものですが、これを多くとることはかえって逆効果になります。
より一層便秘を助長してしまうこともありますので注意が必要です。
対処としては、ストレスの緩和を目指すこと。
食物繊維を摂取する場合、不溶性食物繊維ではなく、水溶性食物繊維が30%以上含まれる昆布・わかめなどの海藻類、納豆、大豆を多くとるようにしましょう。