便秘になって、お腹が張って辛くなると、つい、食事量も減ってしまいます。
食欲もなくなるし、お腹の中にずっとたまっているようで不安にもなりますが、食事を減らしてしまうのは逆効果の場合があります。
便秘解消の食事療法の基本は便の塊が出来る十分な食事量を食べることです。
便秘だとどうしても硬い便ができて排便しづらくなるので野菜、牛乳、果物など軽食になりがちです。
これでは小腸で栄養が吸収された後の食物カスが少なすぎて小腸から大腸にカスが入るとき水っぽいおかゆ状となり腸管壁の腸粘液にからまって腸内を移動しにくくなり、体温で腐敗して腐敗ガスや腐敗毒を発生し腸内圧を高めて腹痛やお腹の張り、イライラ、食欲不振などの症状が出ます。
一番食物繊維量が多く低脂肪低カロリーなのは栄養バランスのよい日本食を腹八分目でえす。
太るのが心配な人は摂取したカロリーは1日15〜20分の軽い汗を流す程度の運動、早足歩き、軽いジョギングなどの運動で消費しましょう。